[メイン] マジカル白兎 : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[6,1,5] > 12 #2 (3D6) > 5[2,2,1] > 5 #3 (3D6) > 9[3,2,4] > 9 #4 (3D6) > 6[1,2,3] > 6 #5 (3D6) > 3[1,1,1] > 3
[メイン] マジカル白兎 : 3d6 (3D6) > 13[6,6,1] > 13
[メイン] 仮パス : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[6,4,3] > 13 #2 (3D6) > 13[6,2,5] > 13 #3 (3D6) > 10[4,5,1] > 10 #4 (3D6) > 11[6,4,1] > 11 #5 (3D6) > 12[2,4,6] > 12
[メイン] 仮置き : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[5,3,5] > 13 #2 (3D6) > 8[2,3,3] > 8 #3 (3D6) > 13[5,3,5] > 13 #4 (3D6) > 12[4,3,5] > 12 #5 (3D6) > 15[4,5,6] > 15
[メイン] カッリスター : x5 3d6 #1 (3D6) > 16[5,6,5] > 16 #2 (3D6) > 12[5,5,2] > 12 #3 (3D6) > 8[3,2,3] > 8 #4 (3D6) > 9[5,2,2] > 9 #5 (3D6) > 10[5,2,3] > 10
[メイン] GM : 準備が宜しければ教えて下さい
[メイン] マジカル白兎 : 教える
[メイン] 東風谷早苗 : 教えます
[メイン] ロックスター : 教える
[メイン] 惑星キン : 教える
[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!
[メイン] 東風谷早苗 : 出航だァ~~~!!!
[メイン] マジカル白兎 : 出航だァ〜〜〜!!!
[メイン] 惑星キン : 出港だァ~~~~!!
[メイン] ロックスター : 出航だァ~~~~!!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : ある日、あなたたちは友人である『白倉 凪』から連絡を受けます
[メイン] 白倉 凪 : 「みんなー。ちょっといいかな?」
[メイン] マジカル白兎 : 「良いぞ」
[メイン] 惑星キン : 「おや?どうしました?」
[メイン] 東風谷早苗 : 「いいですよ」
[メイン] ロックスター : 白倉がロックスターの名前知ってるか確認していいすかね……?
[メイン] GM : 振って下さい
[メイン] 惑星キン : 知ってたらコイツ神話生物になるな…
[メイン] ロックスター : 1d100<=5 おいあんた達……ロックスターって名を知ってるだろ!? (1D100<=5) > 84 > 失敗
[メイン] マジカル白兎 : 縁起でもない
[メイン] 惑星キン : 🌈
[メイン] 東風谷早苗 : 🌈
[メイン] ロックスター : おわァアアア~~~~~~!!!!
[メイン] マジカル白兎 : 🌈
[メイン] 白倉 凪 : 「ありがとう!白兎とキンと早苗と…あと誰だっけ?まあいいか」
[メイン] ロックスター : 「あんた気は確かか!? おれはあの"ロックスター"だぞ!?」
[メイン] ロックスター : 「まあいいでしょう」
[メイン] マジカル白兎 : 「知らんな」
[メイン] 白倉 凪 : 「知らん。長いからターでいい?」
[メイン] ロックスター : 「ター坊とは呼ばないでね」
[メイン] 東風谷早苗 : 「私も知りませんね。友人のはずなのになんででしょう」
[メイン] 惑星キン : 「誰でしょうかねこの星みたいな変な髪型の人は…?」
[メイン]
白倉 凪 :
「まあそれより私の話を聞いてくれ」
「図書館で不思議な本を見つけたんだけどさ、マザーグース?ってやつっぽいんだよ」
[メイン] マジカル白兎 : 「へ〜!」
[メイン] 惑星キン : 「へ~!」
[メイン] 東風谷早苗 : 「へ~!」
[メイン] ロックスター : 「へ~!」
[メイン]
白倉 凪 :
「それでさ。ペラペラめくってたらひとつの項目だけ真っ白でさ。それが気になってね」
「今は手元にないから明日持ってこようと思うんだけど。大丈夫かな?」
[メイン] 惑星キン : 「分かりました、行きましょ~う!」
[メイン]
マジカル白兎 :
「え〜〜〜!!!」
「いいよ〜〜〜!!!」
[メイン] 東風谷早苗 : 「いいですよ」
[メイン] ロックスター : 「わかった 明日待ち合わせ場所でお前を待つ……いつか届けに来い」
[メイン] 白倉 凪 : 「うわ!ありがとう!」
[メイン] 東風谷早苗 : 「知らない人が待っているのこわいですね」
[メイン] マジカル白兎 : 「それはそう」
[メイン] 惑星キン : 「それはそう」
[メイン] 東風谷早苗 : アラジン神は全知全能なんでターの素性を知ってもいいですかGM?
[メイン] GM : 振って下さい
[メイン] 東風谷早苗 : CCB<=50 アラジン神 (1D100<=50) > 28 > 成功
[メイン] GM : 早苗はターの素性を思い出しました
[メイン] ロックスター : くそ嬉しいだろ
[メイン] 東風谷早苗 : 「思い出しました。間違いなく彼は私たちの友人ですから安心してください」
[メイン] マジカル白兎 : 「わかった」
[メイン] 惑星キン : 「へ~!まあ早苗さんが言うなら間違いないですね」
[メイン] 白倉 凪 : 「おっけー」
[メイン]
白倉 凪 :
「それじゃまた明日」
「またね~!!!」
[メイン] 東風谷早苗 : 「またね~~~!!!」
[メイン] マジカル白兎 : 「またね〜!」
[メイン] 惑星キン : 「それでは、see you next time!」
[メイン] ロックスター : 「またね~~~~~!!!」
[メイン] GM : 明日、その本を見せるからと言われ別れた後、あなたたちはいつものように就寝した。
[メイン]
マジカル白兎 :
スッ…スッ…スヤッ…!
[メイン] ロックスター : スッ…スッ…スヤッ…!
[メイン] 惑星キン : スッ…スッ…スヤッ…!
[メイン] 東風谷早苗 : スッ…スッ…スヤッ…!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
そのはずだった。
しかし、目が覚めた時にいた場所は見知らぬ部屋であった。
一体此処は何処なのだろうか。
[メイン]
GM :
[ルーム1:第一章]
窓と古ぼけた机が1つずつある、正方形の真っ白な空間。
[メイン] マジカル白兎 : 起きてから部屋を目星良いですか?
[メイン] ロックスター : 「どこだ!?(^^)どこだ!?(^^)」
[メイン] マジカル白兎 : 「何だ!?(^^)何だ!?(^^) 」
[メイン] 東風谷早苗 : 「何ですか!?(^^)何ですか!?(^^)」
[メイン] 惑星キン : 「ここは…何処ですかね?」
[メイン] GM : 目星いいですよ
[メイン] マジカル白兎 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 11 > スペシャル
[メイン] 惑星キン : じゃあやりましょ~う!
[メイン] 惑星キン : 1D100<=90 惑星目星 (1D100<=90) > 24 > 成功
[メイン] GM : 白兎とキンが部屋を見回すと、古ぼけた机が中央にあり、そのうえには1冊の本とカンテラが置いてある。また、床に1枚の古びた紙切れが落ちている。ことに気づく。
[メイン] マジカル白兎 : へ〜!
[メイン] 惑星キン : へ~!
[メイン] マジカル白兎 : 本に図書館できますか?
[メイン] 惑星キン : じゃあ私は床の紙切れ見ますか
[メイン] GM : 本は技能無しで読めますね
[メイン] マジカル白兎 : へ〜!
[メイン]
GM :
古びた紙切れ
「この旅路は招いた者にとって正しいものでなくてはならない。けして、道を誤ってはならない。けして、カケラを害してはならないのだ。」とくすんだインクを使っているせいか、かすれた字で走り書きされている。
[メイン] マジカル白兎 : 読むぞぉ〜
[メイン] GM : キンはアイデアを振れます
[メイン] 惑星キン : 1D100<=50 (1D100<=50) > 89 > 失敗
[メイン] 惑星キン : 🌈
[メイン] マジカル白兎 : 🌈
[メイン] 東風谷早苗 : 🌈
[メイン] 惑星キン : 一応裏も
[メイン] GM : とくに何も変わったところはないようだ。
[メイン] GM : 裏にはなにも
[メイン] 惑星キン : わかった
[メイン] マジカル白兎 : こっちもアイディア良いですか?
[メイン] GM : 白兎は本を読んでるので紙切れを見る行動はできませんね
[メイン] マジカル白兎 : わかった
[メイン]
GM :
本:マザーグース「きらきら星」第1章
表紙にはマザーグース「きらきら星」第1章と書かれている。また、本には何かが挟まっているようだ。本文は以下のとおり。
「きらめく小さなお星様、あなたはどちら様?
空のうんと高くで輝いている
まるでダイアモンドのように
お日様がいってきますを告げて
暗くなるとあなたが現れて夜通し光るのよ!
夜道を歩く旅人もあなたを頼りにしているの
あなたの瞬きに導かれて進むから」
上記の文より後は、真っ白のページが続いている。
[メイン] マジカル白兎 : 何が挟まってる?
[メイン] GM : 本の最後に封筒が挟まっていた。
[メイン] マジカル白兎 : へ〜!封筒に何か書いてある?
[メイン] GM : なにも
[メイン] マジカル白兎 : ゾッ!?!?!?
[メイン] 東風谷早苗 : ゾッ
[メイン] ロックスター : ゾッ!!!???
[メイン] マジカル白兎 : 封筒は開いてる?
[メイン] 惑星キン : ゾッ!!!???
[メイン] GM : 閉じられていますね
[メイン] マジカル白兎 : へ〜!
[メイン] マジカル白兎 : 中身見る?
[メイン] 東風谷早苗 : 見た方がよさそうな気はします
[メイン] 惑星キン : まあ見ても良さそう
[メイン] 惑星キン : 寧ろここで見て駄目だったら人間不信になる
[メイン] ロックスター : それはそう
[メイン] マジカル白兎 : じゃあ中身見るぞぉ〜
[メイン] GM : 開封すると、招待状と書かれた紙とカードが1枚入っている。
[メイン] マジカル白兎 : !
[メイン] 惑星キン : !
[メイン] マジカル白兎 : 招待状を確認するぞ裏表
[メイン]
GM :
【招待状】
「ようこそ。あなた方は旅人である。
あなた方の旅は、星屑の灯りによって導かれる。
そう、これは星屑を集める旅路だ。
カンテラと本を携え、物語を辿り、物語を完結させるための旅路だ。
それでは旅人諸君、 Bon voyage!
追伸:この旅に必要な持ち物は此方で用意しておいたので持っていくこと。」
[メイン] GM : 招待状の裏面に「紛い物のカケラは最後に本物となる」と書かれている。
[メイン] マジカル白兎 : へ〜!
[メイン] 惑星キン : へ~!
[メイン] マジカル白兎 : カードの裏表に何か書いてある?
[メイン]
GM :
カード
「THE MOON」と書かれたカード。月夜のイラストが描かれている。
裏にはなにも
[メイン] マジカル白兎 : へ〜!
[メイン] 東風谷早苗 : それじゃあこれ以上は情報でなさそうなんで私もさっきのメモ見てアイデアしていいですか?
[メイン] マジカル白兎 : カンテラに目星良いですか?
[メイン] ロックスター : 早苗が失敗したらおれもアイデアするだろ
[メイン] 東風谷早苗 : お願いします
[メイン] 惑星キン : いいよ、じゃあ見せる
[メイン] 東風谷早苗 : 「うわ!ありがとうございます!」
[メイン] GM : アイデアどうぞ
[メイン] 東風谷早苗 : CCB<=75 アイデア (1D100<=75) > 57 > 成功
[メイン] GM : このくすんだ赤黒いインクに何処か違和感を感じる。その違和感の正体を確かめようと近づいた時、仄かに鉄錆の香りが鼻腔をくすぐった。その瞬間早苗は気づいてしまうだろう、これはインクなどではなく、血で書かれたものであると。この文字が誰かの血液で書かれていることに気づきぞっとした早苗はSANc(0/1d3)
[メイン] 惑星キン : !
[メイン] 東風谷早苗 : CCB<=60 SAN (1D100<=60) > 43 > 成功
[メイン] マジカル白兎 : こわい
[メイン] GM : カンテラに目星どうぞ
[メイン] マジカル白兎 : CCB<=90 カンテラに目星 (1D100<=90) > 94 > 失敗
[メイン] 東風谷早苗 : 🌈
[メイン] マジカル白兎 : 🌈
[メイン]
GM :
カンテラ
灯りはともっていない。横に扉がついており、その扉を開けて光源を入れるタイプのカンテラだ。中央に六角形の形をしたくぼみが3箇所ある。光源はそこにはめ込むようだ。
[メイン] マジカル白兎 : !
[メイン] 惑星キン : !
[メイン] GM : 宣言だけでよかったので目星してもなにもですね
[メイン] マジカル白兎 : 🌈
[メイン] マジカル白兎 : カンテラ持ってくぞぉ
[メイン] 惑星キン : 🌈
[メイン] 惑星キン : わかった
[メイン] 東風谷早苗 : わかりました
[メイン] ロックスター : わかった
[メイン] マジカル白兎 : 後は良いかな?
[メイン] 東風谷早苗 : あとは窓ですかね?
[メイン] マジカル白兎 : 窓あったか🌈
[メイン] 惑星キン : 忘れてた🌈
[メイン] ロックスター : 🌈
[メイン] 東風谷早苗 : 窓を目星していいですかね?
[メイン]
GM :
窓
窓の外では、太陽がさんさんと輝いている。窓に鍵はかかっておらず開閉が可能なようだ。
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 東風谷早苗 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 69 > 成功
[メイン]
GM :
窓枠の上部にはくぼみがあり、「THE SUN」と書かれたカードが嵌っている。
また、窓の外は一面の空であり、窓下あたりに雲が見えることから相当の高度だと思われる。身を乗り出すことはできても、窓の外に出ていくことはできなさそうだ。
[メイン] 東風谷早苗 : 「窓の外は雲になっていますね。いつの間にか高層ビルにでも閉じ込められたみたいです」
[メイン] 惑星キン : 「へ~!」
[メイン] マジカル白兎 : 「!」
[メイン] ロックスター : 「黄金郷は!!!空にあったんだ!!!!」
[メイン] 東風谷早苗 : 「寝ていたら空島につくとか夢みたいです」
[メイン] マジカル白兎 : カンテラにカードは嵌めれる?
[メイン] 惑星キン : どうする?一応窓開けてみる?
[メイン]
東風谷早苗 :
嵌めれるなら嵌めたいですし
開けれるなら開けたいですね
[メイン] マジカル白兎 : 出口無いしね
[メイン] GM : カンテラにカードははまりませんね
[メイン] マジカル白兎 : それはそう
[メイン]
東風谷早苗 :
タケミナカタ様を窓の外に召喚して落としてもいいですか?
神様ですから多分大丈夫だと思うんです
[メイン] GM : 振って下さい
[メイン] マジカル白兎 : 発想がこわい
[メイン] 東風谷早苗 : CCB<=80 サモンタケミナカタ (1D100<=80) > 46 > 成功
[メイン] 惑星キン : タケミナカタ様がお前に何をした!
[メイン]
タケミナカタ :
「コンゴトモヨロシクっておわァアアア~~っ!!!」
落ちていく
[メイン] マジカル白兎 : 🌈
[メイン] ロックスター : 窓に月のカードはめ込むとか?
[メイン] 惑星キン : 🌈
[メイン] マジカル白兎 : できますか?
[メイン]
GM :
そのまま消えてしまいました
その光景を見た探索者はSANc(0/1)
[メイン] マジカル白兎 : CCB<=30 (1D100<=30) > 37 > 失敗
[メイン] ロックスター : ccb<=55 SAn (1D100<=55) > 32 > 成功
[メイン] system : [ マジカル白兎 ] SAN : 30 → 29
[メイン] 東風谷早苗 : CCB<=60 SAN (1D100<=60) > 33 > 成功
[メイン] 惑星キン : 1D100<=45 (1D100<=45) > 60 > 失敗
[メイン] system : [ 惑星キン ] SAN : 45 → 44
[メイン] 惑星キン : 「悲しいだろ」
[メイン] GM : 今は「THE SUN」のカードがはまっていますね
[メイン] マジカル白兎 : 「悲しいだろ」
[メイン] マジカル白兎 : SUNとmoonを入れ替えます
[メイン]
GM :
カードを入れ替えると、窓の外の景色がぐるぐるとめまぐるしく動き、月夜へと変わる。やがて月夜には星がきらきらと瞬き始めた。
そのなかでダイヤモンドのような光を放ち、ひと際強く輝く小さな星は、手を伸ばせば手に取ることができそうなほど近くで輝きを放っている。
[メイン] マジカル白兎 : へ〜!
[メイン] ロックスター : 手にとってみるぞ~~~~
[メイン] 惑星キン : !
[メイン] マジカル白兎 : 部屋に変化は?
[メイン] ロックスター : ああそうだね部屋に変化があるか確認したほうがいいね
[メイン] GM : ターは掌に収まるほどの小さな星を入手することができる。
[メイン] ロックスター : !
[メイン] GM : 部屋に変化はないですね
[メイン] 惑星キン : !
[メイン] マジカル白兎 : !
[メイン] 東風谷早苗 : 「まさか本当に星を手にするとは…ロック”スター”の名は伊達ではなかったのですね」
[メイン] マジカル白兎 : 「それはそう」
[メイン] ロックスター : 「これで名前負けしなくなっただろ」
[メイン] マジカル白兎 : 「良かったなァ‥‥!」
[メイン] マジカル白兎 : 星に目星できますか?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] マジカル白兎 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 38 > 成功
[メイン] GM : それはよく見てみれば六角形の形をした5㎝ほどの白い金平糖だった。しかし、夜空にあった時同様に、光を放って輝いている。
[メイン] マジカル白兎 : 悲しいだろ
[メイン] ロックスター : んじゃカンテラのくぼみに☆入れられるかな
[メイン] GM : はめられますね
[メイン] マジカル白兎 : !
[メイン] ロックスター : 嵌める・皇
[メイン] GM : 星をカンテラにはめ込むと、カンテラから白く光が溢れ、きらきらと輝く道筋が部屋に現れる。その先に視線を遣ると、いままではなかった扉がひとつ現れていた。
[メイン] マジカル白兎 : 「!」
[メイン] ロックスター : 「!」
[メイン] 東風谷早苗 : !!
[メイン] 東風谷早苗 : 扉を開く前にタケミナカタ様を呼び戻して下に何があったか聞いてもいいですかね?
[メイン] マジカル白兎 : moonを引っこ抜いてもありますか?
[メイン]
GM :
早苗は振っていいですよ
「THE MOON」のカードを取り出しても変化はないですね
[メイン] 東風谷早苗 : CCB<=80 サモンタケミナカタ (1D100<=80) > 62 > 成功
[メイン] マジカル白兎 : へ〜!
[メイン]
GM :
タケミナカタは怖い思いをしたようですね
具体的にはSANc(20/1d100)くらいの
[メイン] マジカル白兎 : こわい
[メイン] 惑星キン : こわい
[メイン] ロックスター : そろそろ扉の向こう行くか
[メイン]
東風谷早苗 :
「こわい。ありがとうございますタケミナカタ様」
[メイン] マジカル白兎 : カードは二枚持ってく?
[メイン] ロックスター : 変化がないなら2枚持ってっていいんじゃない☆
[メイン] マジカル白兎 : わかった
[メイン]
タケミナカタ :
「今後は優しく扱ってくれ(^^)」
去って行った
[メイン] 惑星キン : わかった
[メイン] ロックスター : 扉開いていいすがね……?
[メイン] 東風谷早苗 : いいですよ
[メイン] マジカル白兎 : 聖者か?
[メイン]
GM :
所持品確認をします
カンテラとカード以外はなにか持っていきますか?
[メイン] ロックスター : 本ですね
[メイン] 惑星キン : 一応メモも
[メイン] マジカル白兎 : 招待状と本も持ってく
[メイン] GM : わかりました
[メイン] GM : 扉に近づくと、キィ、と自然と扉が開く。歓迎するかの様に、あなたたちを部屋へと招き入れた。
[メイン] ロックスター : 「相変わらず……すげェ"歓迎"だ」
[メイン] マジカル白兎 : 「自動化もしてるのか」
[メイン] 東風谷早苗 : 「空島は技術が進んでいるんですね」
[メイン] ロックスター : 「ダイヤルとかあるしなァ……」
[メイン] 惑星キン : 「皆さんどうも!惑星キンTVの惑星キンです!」
[メイン]
GM :
[ルーム2:第二章]
カンテラから溢れる星灯りの道筋に沿って扉を潜り抜ける。
あなたたちが扉の先へと足を踏み入れると、扉はまだあるものの、きらきらと輝く光の道筋は役目は終えたとばかりに消えていった。
[メイン] マジカル白兎 : へ〜!
[メイン]
GM :
此処はアンティーク調の机が1つと、鳥籠が2つ括り付けられたスタンドがある。
部屋全体が夜闇のような藍色に染まっており、部屋の天井はまるで雲がかかったかのように白くもふもふとしたものに覆われている。天井付近には何か落書きのようなものがあるようだ。また、鳥籠は高いスタンドのその上方と中頃にくくりつけられている。
[メイン] マジカル白兎 : 本に変化はある?
[メイン] GM : なにも
[メイン] マジカル白兎 : ゾッ!?!?!?
[メイン] 東風谷早苗 : ゾッ
[メイン] 東風谷早苗 : 天井目星してもいいですか?
[メイン] マジカル白兎 : 机に目星して良いですか?
[メイン] GM : それぞれどうぞ!
[メイン] マジカル白兎 : CCB<=90 机に目星 (1D100<=90) > 29 > 成功
[メイン] 東風谷早苗 : CCB<=80 天井目星 (1D100<=80) > 82 > 失敗
[メイン] 東風谷早苗 : 🌈
[メイン] マジカル白兎 : 🌈
[メイン]
GM :
机
アンティーク調の小さな机。本が一冊おいてある。また、持ち手のついた小さな籠(バスケット)がふたつおいてある。
[メイン] ロックスター : 🌈
[メイン] 惑星キン : じゃあ鳥かごに目星しますか
[メイン] マジカル白兎 : 本を調べる
[メイン] ロックスター : 天井目星代わりにやっていい?
[メイン]
GM :
鳥籠は2つありますがどちらにしますか?
天井目星どうぞ
[メイン] ロックスター : ccb<=90 天井目星 (1D100<=90) > 20 > 成功
[メイン]
GM :
本:マザーグース「きらきら星」第2章
表紙にはマザーグース「きらきら星」第2章と書かれている。本文は以下のとおり。
「夜の空できらきらと
雲の後ろから顔を出して
あなたは決して眠らない
お日様が ただいま を告げるまで」
[メイン] 惑星キン : 2つかあ…
[メイン] GM : 先ほどと似たような小さな正方形の部屋だが、ひどく天井が高い。天井付近のもふもふの隙間には黄色い星がひとつ光っているのが見え、また天井付近の壁面には、三角屋根のお家の落書きが見える。
[メイン] 惑星キン : choice[→,←] (choice[→,←]) > ←
[メイン] 惑星キン : ←で
[メイン] GM : 振って下さい
[メイン] 惑星キン : 1D100<=90 目星 (1D100<=90) > 36 > 成功
[メイン] マジカル白兎 : 一通り調べたら前の部屋でSUNのカード嵌めるぞ
[メイン]
GM :
鳥籠A
スタンドにひっかけられたこの鳥籠は、もう一方の鳥籠より少し高い位置にある。ピィピィ、チチチ、と小鳥の鳴き声がするが小鳥の姿はよく見えない。しかし、何かが動いているようではある。
[メイン] 惑星キン : ではもう片方も見ますかね
[メイン]
GM :
鳥籠B
スタンドにひっかけられたこの鳥籠は、もう一方の鳥籠より少し低い位置にある。また、怯えた様に弱々しく鳴いている小鳥の姿が見える。どうやら、もう一つの鳥籠の中にいる存在に怯えている様だ。
[メイン] マジカル白兎 : へ〜!
[メイン] 惑星キン : ふむ?怯えていると
[メイン] マジカル白兎 : バスケットの中身を調べれる?
[メイン]
GM :
【持ち手のついた小さな籠(バスケット)】
手のひらサイズの小さなバスケット。ふたつどちらも同じもの。バスケットの下に何かメッセージカードが挟まれている。
[メイン] マジカル白兎 : カードを確認裏表
[メイン]
GM :
メッセージカードには以下の文が流麗な字で書かれている。
「臆病な小鳥は籠に朝をのせて運ぶ。
小鳥がいなければ朝はやってこない。
小鳥がいなければエトワール、君も此処に帰ってこない。」
[メイン] GM : 裏にはなにも
[メイン] GM : 白兎はアイデアを振れます
[メイン] マジカル白兎 : 鳥籠Bは外せれる?
[メイン] ロックスター : ……←意味深に無言
[メイン] マジカル白兎 : CCB<=65 アイディア (1D100<=65) > 9 > スペシャル
[メイン] マジカル白兎 : !
[メイン] GM : 白兎はエトワール=星とわかる。
[メイン] GM : 鳥籠Bに近づくとアンティーク調の鳥籠であり、手前に小さな鍵穴がついていることがわかる。
[メイン] マジカル白兎 : へ〜!
[メイン] マジカル白兎 : Aの方は?
[メイン] GM : 中身を確認するなら目星をどうぞ
[メイン] マジカル白兎 : !
[メイン] 東風谷早苗 : 絶対SANチェックおきそうですから私が代わりにやりますか?
[メイン] マジカル白兎 : 頼む
[メイン] 東風谷早苗 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 東風谷早苗 : !
[メイン] マジカル白兎 : !
[メイン] ロックスター : !
[メイン]
GM :
鍵穴などもないその鳥籠は開かないようにできているようだ。
目を凝らしてその中にある存在をよく見てみれば、それは小鳥ではなかった。鳥籠の中で小鳥の形をした影がうぞうぞと蠢きながら鳴いていた。影が、まるで小鳥であるかの様に振る舞っていたのだ。
ゆらゆらと不安定に揺らめくそれから目が離せずにいると、影からぎょろりと血走った目玉が飛び出し、こちらをじぃっと見つめた。目があった瞬間、それはうれしそうに歓喜の声をあげた。
[メイン] GM : クリなのでSANcは免除
[メイン] 東風谷早苗 : うわ!ありがとうございます!
[メイン] マジカル白兎 : 良かったなァ‥‥!
[メイン] 東風谷早苗 : 「ここにあるのは小鳥ではないですね。なんかよくわかんない影みたいなやつですこれ」
[メイン] マジカル白兎 : 「へ〜!」
[メイン] マジカル白兎 : 後は家の絵か
[メイン] 惑星キン : 「へ~!」
[メイン] ロックスター : 「へ~!」
[メイン] マジカル白兎 : 家の絵に目星できますか?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] マジカル白兎 : CCB<=90 絵に目星 (1D100<=90) > 32 > 成功
[メイン]
GM :
天井付近の壁面に赤い三角屋根のお家がクレヨンで落書きされている。
屋根の部分には「るす」と書かれており、屋根の下の部分は、真ん中が何かがおけるような空洞(壁に穴が開いている)がある。
[メイン] マジカル白兎 : へ〜!
[メイン] 惑星キン : へ~!
[メイン] ロックスター : へ~!
[メイン] 東風谷早苗 : へ~!
[メイン] ロックスター : 無いと思うけどその空洞にSUNのカード嵌めたりできる?
[メイン] マジカル白兎 : 鳥を入れるのかな?
[メイン] GM : 天井が酷く高いので、高身長でも机に乗っても届かない。
[メイン] マジカル白兎 : わかった
[メイン] ロックスター : おれが巨人族ならこうはならなかった
[メイン] マジカル白兎 : 一旦嵌めに戻るか
[メイン] 東風谷早苗 : そうしましょう
[メイン] 惑星キン : いいよ~~~!!
[メイン] ロックスター : わかった
[メイン] マジカル白兎 : 扉の付近に誰か居たほうが良いかな?
[メイン] 惑星キン : どうする?
[メイン] マジカル白兎 : 閉められたら体張って止めなければ
[メイン] 東風谷早苗 : 誰かいた方がいいというなら私残ってもいいですよ
[メイン] ロックスター : おれも残るよ~
[メイン] 惑星キン : じゃあ私行きますか
[メイン] マジカル白兎 : わかった惑星キンと窓にSUN嵌めに行く
[メイン] 惑星キン : 行くぞ~~~!
[メイン] 東風谷早苗 : わかりました
[メイン] マジカル白兎 : おぉ〜!
[メイン]
GM :
その前に所持品確認します
誰が何を持っていますか?
[メイン]
東風谷早苗 :
私は
な
に
も
[メイン] ロックスター : 本とカンテラは2人に渡した方が良さそうだな
[メイン] ロックスター : 渡す・皇
[メイン] マジカル白兎 : SUNと一章の本と招待状を持ってく
[メイン] マジカル白兎 : わかった
[メイン] 惑星キン : じゃあカンテラ持っていきましょう
[メイン] GM : わかりました
[メイン] 惑星キン : メモはター達に渡しときます
[メイン] ロックスター : うわ!
[メイン]
GM :
では「THE SUN」のカードをはめ込むと、窓の外の景色がぐるぐるとめまぐるしく動き、太陽がさんさんと輝く。
それと同時に先ほどまであった扉が消え失せました。
[メイン] 東風谷早苗 : うわ!
[メイン] マジカル白兎 : !
[メイン] 惑星キン : !
[メイン] 東風谷早苗 : !
[メイン] ロックスター : !
[メイン] 東風谷早苗 : ルーム2の方はどうなりましたか?
[メイン] GM : schoice 変化なし 真っ暗 (choice 変化なし 真っ暗) > 変化なし
[メイン] 惑星キン : おっと
[メイン] GM : 変化ないですね
[メイン] 東風谷早苗 : こわい
[メイン] マジカル白兎 : やばやば
[メイン] マジカル白兎 : moonを嵌めたら扉はまた出てくる?
[メイン] GM : 出てきますね
[メイン] マジカル白兎 : へ〜!
[メイン] マジカル白兎 : 部屋のギミックはその部屋で完結してるのか?
[メイン] 惑星キン : じゃあ一旦皆を連れてきますか
[メイン] マジカル白兎 : いや…戻って鳥籠Bにsunのカードで開くか試してみる
[メイン] 惑星キン : !
[メイン]
マジカル白兎 :
「臆病な小鳥は籠に朝をのせて運ぶ。
小鳥がいなければ朝はやってこない。
小鳥がいなければエトワール、君も此処に帰ってこない。」 籠にsun乗せてみる
[メイン] GM : なにも
[メイン] マジカル白兎 : ゾッ!?!?!?
[メイン] 惑星キン : ロッ!?!?!?!?
[メイン] 東風谷早苗 : バスケットにSUN入れたらどうなりますか?
[メイン] ロックスター : 一つ聞きたいのは、バスケットは2つとももう調べたっけ?
[メイン] ロックスター : 1つからメッセージカードは出てきたけど
[メイン] マジカル白兎 : !
[メイン] 惑星キン : !
[メイン]
GM :
カードを入れてもなにも
両方とも調べた扱いですね
[メイン] マジカル白兎 : 鍵を見つければ良いかな
[メイン] マジカル白兎 : 鳥籠は入れ替えできますか?
[メイン] GM : してもなにも
[メイン] ロックスター : 鳥かごAってスタンドから外せる?
[メイン] GM : 外せますね
[メイン] ロックスター : とりあえず外して机の上にでも置いてみるかぁ
[メイン] GM : 置きました
[メイン] ロックスター : 鳥籠Bの様子はどう?
[メイン] GM : 特に変化はありませんね
[メイン] ロックスター : まだ怯えてる?
[メイン] GM : はい
[メイン] ロックスター : ……ルーム1に鳥籠持ってって置いておけばいいんじゃない?
[メイン] マジカル白兎 : !
[メイン] 惑星キン : !
[メイン] 東風谷早苗 : 言われてみれば両方ともルーム1に持っていって太陽に当てればなんかおきそうですよね
[メイン] マジカル白兎 : やってみますか
[メイン] 惑星キン : やりましょ~う!
[メイン] ロックスター : 鳥籠AとBを持ってルーム1へ行っていい?
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] 東風谷早苗 : さっきのSダイスから見るに全員で行った方がよさそうですね
[メイン] マジカル白兎 : バスケットも一緒に持ってく?
[メイン] ロックスター : バスケットは大丈夫だとは思ってんすがね……
[メイン] 惑星キン : もってく
[メイン] 惑星キン : わかった
[メイン] マジカル白兎 : わかった
[メイン] マジカル白兎 : 行こうか
[メイン] ロックスター : 行くぞ~
[メイン] 東風谷早苗 : 行きますよ~
[メイン] 惑星キン : いくぞ~
[メイン] GM : ルーム1に戻りました
[メイン] マジカル白兎 : 鳥籠に変化は?
[メイン] GM : なにも
[メイン] ロックスター : 窓から太陽は差してる?
[メイン] マジカル白兎 : ゾッ
[メイン] GM : 今は星空ですね
[メイン] マジカル白兎 : sun嵌める
[メイン] GM : 太陽が出ました
[メイン] GM : 全員幸運を振って下さい
[メイン] ロックスター : こわい
[メイン] マジカル白兎 : CCB<=30 (1D100<=30) > 75 > 失敗
[メイン] 惑星キン : 1D100<=45 (1D100<=45) > 36 > 成功
[メイン] ロックスター : ccb<=55 幸運 (1D100<=55) > 22 > 成功
[メイン] 東風谷早苗 : CCB<=60 幸運 (1D100<=60) > 41 > 成功
[メイン] マジカル白兎 : 悲しいだろ
[メイン] GM : キンとターと早苗は鳥籠Bの小鳥の首元に太陽光が反射してなにかが光ったのがわかりますね
[メイン] マジカル白兎 : !
[メイン] 東風谷早苗 : !
[メイン] ロックスター : 小鳥に目星は出来る?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ロックスター : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] マジカル白兎 : !?
[メイン] 惑星キン : !?
[メイン] ロックスター : おいあんた達、ロックスターって名を知ってるだろ……?
[メイン] 東風谷早苗 : !?
[メイン] GM : 鳥籠の柵と柵の隙間は手が通るほどには広くないが、指1、2本程度であれば通るだろう。鳥の首に巻かれた紐はぼろぼろで少し力を入れる程度で千切れるような状態だ。また、鍵は鳥籠の鍵穴に合いそうなサイズだとわかる。
[メイン] 東風谷早苗 : ”実力者”だけはありますね
[メイン] GM : あとなぜか理由はわかりませんが鍵がターの方に飛んできました
[メイン] マジカル白兎 : お前ぇ…
[メイン] マジカル白兎 : こわい
[メイン] 惑星キン : こわい
[メイン] 東風谷早苗 : こわい
[メイン] ロックスター : カギカギの実って意外と無いんだよね
[メイン] マジカル白兎 : 鳥籠Aを置いて戻る?
[メイン]
ロックスター :
それじゃ鍵が手に入ったし戻るぞ~~~!!!
後鳥籠Aはこの部屋に置いておいていいと思う
[メイン] マジカル白兎 : わかった
[メイン] 東風谷早苗 : でも偽りのカケラが本物になるって言いますし…私持って行っていいですかね?
[メイン] マジカル白兎 : !
[メイン] ロックスター : いいよ~
[メイン] ロックスター : 怯えて鳥が羽ばたかないならまた考えればいいしね
[メイン] マジカル白兎 : 金平糖の件もあるな
[メイン]
東風谷早苗 :
うわ!ありがとうございます!
ところで鳥かごAは日光に当てても変化なしですか?
[メイン] GM : 変化ないですね
[メイン] 東風谷早苗 : へ~!
[メイン] 惑星キン : へ~!
[メイン] マジカル白兎 : へ〜!
[メイン] マジカル白兎 : 戻ったらAを離して置いて鍵を開ける?
[メイン] ロックスター : いいんじゃない☆
[メイン] 東風谷早苗 : そうしますか
[メイン] GM : では全員ルーム2へ向かいますか?
[メイン] 惑星キン : いいよ~~~!!
[メイン] マジカル白兎 : 戻るぞぉ
[メイン] 東風谷早苗 : 戻りますよォ!
[メイン] ロックスター : 戻るぞ~
[メイン] GM : わかりました
[メイン] GM : 戻りました
[メイン] マジカル白兎 : Aを離して置く
[メイン] 東風谷早苗 : ええ
[メイン] ロックスター : わかった
[メイン] 惑星キン : わかった
[メイン] マジカル白兎 : ター開けてくれ(^^)
[メイン] ロックスター : そうかおれが鍵を持ってたな……
[メイン] ロックスター : 鍵開けるぞ~~~
[メイン] マジカル白兎 : ターにsun渡す
[メイン] ロックスター : うわあり!
[メイン]
GM :
鳥籠Bの鍵を開けると、小鳥がぴぃぴぃ!と鳴きながら羽ばたいて机の上にある小さな籠の側に飛んでいく。
バスケットの側に小鳥がちょこんと座り、探索者と籠を交互に見ながら、急かすようにぴぃぴぃ!と鳴いている。
[メイン] マジカル白兎 : sunを入れてみる?
[メイン] ロックスター : やってみよう
[メイン] 東風谷早苗 : お願いします
[メイン] 惑星キン : 頼む
[メイン] GM : 「THE SUN」のカードを籠に入れると、小鳥がバスケットの持ち手部分を咥えて翼を広げた。ぱたぱたと飛んでいった先は、天井付近のお家の落書きのあるところである。
[メイン] GM : その窪みにバスケットをぽすん、と置くと赤い屋根の部分に書かれた「るす」という文字が消え、「ただいま!」と書き直されてゆく。
[メイン] 惑星キン : !
[メイン] マジカル白兎 : !
[メイン] GM : 次の瞬間、チーン!チクタクチクタク、と時計の針が進むかのような音がし、周囲の風景ががらりと変化する。天井付近の白いもふもふとした雲のようなものは消え、周囲は藍色から空色へと移り変わった。
[メイン] GM : そして小鳥は天井で輝く星のところまで飛んでゆくと、星を咥えて机の上のもう一つのバスケットのもとまで戻り、そっとその中に星を入れると満足そうに一声鳴いた。
[メイン] マジカル白兎 : へ〜!
[メイン] 東風谷早苗 : よくやってくれました!
[メイン] 惑星キン : よくやった!
[メイン] ロックスター : よくやった!
[メイン] マジカル白兎 : カンテラに嵌めれる?
[メイン] GM : はい
[メイン] マジカル白兎 : Aはどうなってる?
[メイン] GM : なにも
[メイン] マジカル白兎 : わかったカンテラに嵌める
[メイン] GM : 星をカンテラにはめ込むと、カンテラから淡い黄色の光が溢れ、きらきらと輝く道筋が部屋に現れる。その先に視線を遣ると、いままではなかった扉がひとつ現れていた。
[メイン] マジカル白兎 : !
[メイン] ロックスター : 本とカンテラ持って入るぞ~
[メイン] 惑星キン : !
[メイン] マジカル白兎 : sunは回収できない?
[メイン] 東風谷早苗 : 鳥かごA持って入りますよ~
[メイン] GM : 手が届きませんね
[メイン] マジカル白兎 : わかった
[メイン] マジカル白兎 : 次に行くぞぉ
[メイン] 惑星キン : 次行くぞ~~~!!
[メイン]
GM :
扉に近づくと、がちゃりと音をたてて扉が開く。
扉が開くと同時に、「マザーグース「きらきら星」第2章」と書かれた本がふわりと浮き、ひとつめの部屋から持ってきた第1章の中に溶け込むようにして消えた。
[メイン] マジカル白兎 : 悪魔合体来たな…
[メイン] 東風谷早苗 : 私は童話マザーグース コンゴトモヨロシク
[メイン] 惑星キン : よろしくなァ!
[メイン]
GM :
[ルーム3:第三章]
扉をくぐった先は、星空のような空間だった。
深い藍色の中、きらきらと星灯りが瞬きを繰り返す空間に足を踏み入れた探索者たちは、まるで夜空の中に浮いているかのように感じるだろう。
[メイン] GM : 手に持つカンテラからもれるきらきらとした光が道筋となって部屋の中央へとのびている。その中央には、台座がひとつあるのみ。また、部屋には探索者たちが入ってきた扉から見て正面の壁にふたつ扉が設置されている。
[メイン] マジカル白兎 : 台座に目星できますか?
[メイン]
GM :
台座
部屋の中央にある台座。小さなショーケースがあり、中には透明な星屑がひとつ入っている。また、ショーケースにもたれかかるようにして1冊の本が置かれている。
[メイン] マジカル白兎 : 本を確認する
[メイン]
GM :
表紙には、マザーグース「きらきら星」第3章と書かれている。本文は以下のとおり。
「あなたの瞬きに照らされて
旅人は導かれるの
あなたはどちら様?
そう、あなたは きらめく小さなお星様!」
[メイン] マジカル白兎 : 本は取り出せない?
[メイン] GM : 持ち出せますね
[メイン] マジカル白兎 : へ〜!
[メイン] マジカル白兎 : ショーケースの中に何かある?
[メイン] GM : >小さなショーケースがあり、中には透明な星屑がひとつ入っている。
[メイン] マジカル白兎 : !
[メイン] 東風谷早苗 : !!
[メイン] マジカル白兎 : カンテラで星を照らせれない?
[メイン]
GM :
周囲を照らすと、ショーケースは台座に設置されており、中には透明な星屑がひとつ鎮座していることがわかる。また、ショーケースの手前に中身を示す金属の名札のようなものと万年筆が一本ある。金属のそれは下半分が紙面になっているようだ。金属部分には以下の文言が書かれている。
「わたしはどちら様?」
[メイン] 惑星キン : 重要そうなの来たな…
[メイン] マジカル白兎 : 悩むね
[メイン] 東風谷早苗 : そうですね
[メイン] マジカル白兎 : 扉に目星はできますか?
[メイン] GM : なにも
[メイン] マジカル白兎 : ゾッ
[メイン] 東風谷早苗 : ゾッ
[メイン] マジカル白兎 : 両方とも開けれない?
[メイン] GM : Aの方は開きそうですね
[メイン] マジカル白兎 : へ〜!
[メイン] 東風谷早苗 : 開けます?
[メイン] マジカル白兎 : 鳥籠はどうなってる?
[メイン] GM : 鳥籠はなにも
[メイン] 惑星キン : わかった
[メイン]
ロックスター :
開けていいとは思う
台座の紙面に「わたしはどちらさま?」って書かれてる感じ?
[メイン] マジカル白兎 : 金属の方みたい
[メイン] GM : 紙面の方は白紙ですね
[メイン] ロックスター : なるほどね
[メイン] ロックスター : とりあえず扉A開けてみるかァ……
[メイン] マジカル白兎 : A行きますか
[メイン] 東風谷早苗 : 行きましょう
[メイン] 惑星キン : いいよ~~~!!
[メイン] GM : 扉を開けると、部屋の壁には一面に「お前は路を誤った」「路を逸れることは許されない」と書き殴られていた。
[メイン] 東風谷早苗 : こわい
[メイン] 惑星キン : こわい
[メイン] ロックスター : こわい
[メイン] マジカル白兎 : こわ〜
[メイン] ロックスター : 部屋に目星は出来る?
[メイン]
GM :
そしてなによりも思わず鼻を塞ぎたくなるほどの異臭。そこには腐敗し、カビのはえた皮膚を持ち、強烈な匂いを放つ人に似たかたちをしたものがいた。
それは部屋の中で甲高い悲鳴のような耳障りな声をあげている。次の瞬間、扉が音を立てて閉まった。おぞましい生き物に遭遇してしまった探索者はSANc(0/1d6)
[メイン] マジカル白兎 : CCB<=29 (1D100<=29) > 44 > 失敗
[メイン] 東風谷早苗 : CCB<=60 SAN (1D100<=60) > 97 > 致命的失敗
[メイン] 惑星キン : えっ
[メイン] マジカル白兎 : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] 東風谷早苗 : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] ロックスター : ccb<=55 SAN (1D100<=55) > 94 > 失敗
[メイン] 惑星キン : 1D100<=44 (1D100<=44) > 86 > 失敗
[メイン] ロックスター : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] 惑星キン : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] system : [ ロックスター ] SAN : 55 → 54
[メイン] マジカル白兎 : CCB<=65 (1D100<=65) > 29 > 成功
[メイン] 東風谷早苗 : CCB<=75 アイデア (1D100<=75) > 50 > 成功
[メイン] マジカル白兎 : 🌈
[メイン] system : [ 惑星キン ] SAN : 44 → 42
[メイン] system : [ 東風谷早苗 ] SAN : 60 → 55
[メイン] GM : x2 1d10 #1 (1D10) > 5 #2 (1D10) > 3
[メイン] system : [ マジカル白兎 ] SAN : 29 → 24
[メイン]
GM :
白兎は探索者をその場に釘づけにしてしまうかもしれないような程度の恐怖症。
早苗は肉体的になヒステリーあるいは感情の噴出(大笑い、大泣きなど)。
[メイン] ロックスター : 精神分析いける?
[メイン]
東風谷早苗 :
「絶対に許さないんやなw
悲劇なんやなw」
変な風に笑っている
[メイン] GM : 即座に戦闘ラウンドに入るのでDEX順での行動になりますね
[メイン] マジカル白兎 : 「!?」
[メイン] 惑星キン : 1?
[メイン] マジカル白兎 : 早苗は回避できますか?
[メイン] GM : 発狂中は行動不可になりますね
[メイン] マジカル白兎 : わかった
[メイン] 惑星キン : 悲しいだろ
[メイン] 東風谷早苗 : 行動は許されないんやなw
[メイン] ロックスター : 悲しいだろ
[メイン]
GM :
では1巡目
早苗は発狂中なので食屍鬼から
[メイン] 食屍鬼 : x3 sCCB<=30 #1 (1D100<=30) > 76 > 失敗 #2 (1D100<=30) > 78 > 失敗 #3 (1D100<=30) > 50 > 失敗
[メイン] 食屍鬼 : 🌈
[メイン] 食屍鬼 : なにも
[メイン] マジカル白兎 : 🌈
[メイン] 惑星キン : 🌈
[メイン] 東風谷早苗 : 🌈
[メイン]
GM :
三回攻撃だったんですけどね
次はター
[メイン] 東風谷早苗 : こわい
[メイン] マジカル白兎 : こわ〜
[メイン] ロックスター : 精神分析と殴るどっちがいいだろうか
[メイン] 惑星キン : 見てないけど多分精神分析
[メイン] ロックスター : 精神分析するなら行動残してる白兎の方が良いとは思ってんすがね……
[メイン] 東風谷早苗 : それはそう
[メイン] 惑星キン : それはそう
[メイン] マジカル白兎 : ターの判断に任せる
[メイン] ロックスター : 白兎に精神分析するぞ~
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ロックスター : ccb<=90 精神分析 (1D100<=90) > 74 > 成功
[メイン] マジカル白兎 : 「うわあり!」
[メイン] GM : 白兎の発狂が解除されました
[メイン]
東風谷早苗 :
「よくやったんやなw」
相変わらず変な風に笑っている
[メイン] 惑星キン : !
[メイン] GM : 次は発狂が解除された白兎の番ですね
[メイン]
マジカル白兎 :
わかった
早苗に精神分析するぞ 来い
[メイン] 東風谷早苗 : うわあり!
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] マジカル白兎 : CCB<=90 精神分析 (1D100<=90) > 50 > 成功
[メイン] GM : 早苗の発狂が解除されました
[メイン]
東風谷早苗 :
「はっ!私は一体何を…」
正気に返る
[メイン] 惑星キン : !
[メイン] GM : 次はキンですね
[メイン] 惑星キン : 殺りましょ~う!
[メイン] マジカル白兎 : こわい
[メイン] 東風谷早苗 : こわい
[メイン] 惑星キン : 食屍鬼に惑星ぶつける
[メイン] マジカル白兎 : スパロボか何かか!?
[メイン] GM : 振って下さい
[メイン] 惑星キン : 1D100<=90 惑星 (1D100<=90) > 31 > 成功
[メイン] 食屍鬼 : sCCB<=30 回避 (1D100<=30) > 65 > 失敗
[メイン] GM : ダメージは2d10で
[メイン] 惑星キン : 2d10 (2D10) > 18[9,9] > 18
[メイン] GM : 9ダメージですね
[メイン]
ロックスター :
か
ち
か
ち
[メイン] 惑星キン : かった
[メイン] 食屍鬼 : 避けられず直撃するがまだ戦う意志があるようだ
[メイン] 惑星キン : 「体も意志も固いですね~」
[メイン]
GM :
2巡目
早苗からどうぞ
[メイン] 東風谷早苗 : タケミナカタ様にショックウェーブで電撃を流してもらいます
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 東風谷早苗 : CCB<=80 サモンタケミナカタ (1D100<=80) > 23 > 成功
[メイン] タケミナカタ : 「俺の故郷の電撃だ受け取ってくれ(^^)!」
[メイン] GM : ダメージは1d6で
[メイン] タケミナカタ : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] 食屍鬼 : 「!」
[メイン] 食屍鬼 : 電流を流され黒焦げになりその場に倒れる
[メイン] GM : 戦闘終了
[メイン] 東風谷早苗 : 「タケミナカタ様ありがとうございます!」
[メイン] ロックスター : 「よくやった!」
[メイン] 惑星キン : 「よくやった!」
[メイン] マジカル白兎 : 「お前は誇りだ!」
[メイン]
タケミナカタ :
「いいってことよ」
去って行った
[メイン] GM : 食屍鬼を倒すと、閉まっていた扉が開く。
[メイン] マジカル白兎 : グールは調べれます?
[メイン] GM : アイデア振れますね
[メイン] ロックスター : 見てないけどSAN高いやつの方がいい
[メイン] マジカル白兎 : CCB<=65 アイディア (1D100<=65) > 66 > 失敗
[メイン] マジカル白兎 : おしい
[メイン] GM : なにも
[メイン] 東風谷早苗 : CCB<=75 アイデア (1D100<=75) > 75 > 成功
[メイン] マジカル白兎 : ぴったり
[メイン]
東風谷早苗 :
ぴ
っ
た
り
[メイン] 惑星キン : すんげぇ~~~!
[メイン] ロックスター : すんげェ~~~~!!!
[メイン] GM : 早苗はこの化物は元は人間で、長い年月を経てこんな姿になったのではと思う。自分も長い時間この空間にいれば同じように…という恐怖からSANc(0/1)
[メイン] 惑星キン : ヒッ
[メイン] 東風谷早苗 : CCB<=55 SAN (1D100<=55) > 38 > 成功
[メイン] マジカル白兎 : すまんクス
[メイン] 東風谷早苗 : なるわけないですね
[メイン] 惑星キン : いやまあ本当に道を間違えてたって事がわかったから収穫でしょう
[メイン] 東風谷早苗 : そうですね
[メイン] ロックスター : それはそう
[メイン] マジカル白兎 : 部屋に目星はできますか?
[メイン] GM : なにも
[メイン] マジカル白兎 : わかった
[メイン] マジカル白兎 : 部屋に戻るか
[メイン] 東風谷早苗 : そうですね
[メイン] 惑星キン : そうですね
[メイン] ロックスター : わかった
[メイン] GM : 戻りました
[メイン] マジカル白兎 : 変化ある?
[メイン] GM : なにも
[メイン]
東風谷早苗 :
ゾッ
やっぱり台座に書くしかなさそうですね
[メイン] マジカル白兎 : Bの扉は開きます?
[メイン] GM : 開きませんね
[メイン] マジカル白兎 : わかった
[メイン] 惑星キン : わかった
[メイン] マジカル白兎 : これはどっちだろ
[メイン] 東風谷早苗 : インスピ使っちゃいます?
[メイン] 惑星キン : 何聞きます?
[メイン] 東風谷早苗 : エトワールかきらきら星かThe Starのどれを書けばいいのか聞いてもらってもいいでしょうか?
[メイン] 惑星キン : 分かりました、やりましょ~う!
[メイン] ロックスター : いいよ~
[メイン] 惑星キン : というわけで明治にクレ…質問します
[メイン] GM : 振って下さい
[メイン] 惑星キン : 1D100<=90 明治製菓さんへ問い合わせ中… (1D100<=90) > 41 > 成功
[メイン] 惑星キン : 「は~いこちらのお問い合わせフォームに電話しま~す」
[メイン] 惑星キン : 「いやクレームではないですよw普通に質問するだけです!」
[メイン] 惑星キン : プルルルル…
[メイン] 惑星キン : ガチャ
[メイン] 惑星キン : 「あっおい」
[メイン] 惑星キン : という感じでエトワールかきらきら星かThe Starのどれを書けばいいのか聞きます
[メイン] ??? : 「はい。こちら問い合わせセンターです」
[メイン] ??? : 「その件ですね。わかりました。少々お待ちを…」
[メイン] ??? : ………
[メイン]
??? :
「お待たせしました」
「お問い合わせの件ですが…どれでもいいそうです」
[メイン] 惑星キン : 「なるほど!分かりましたありがとうございます!」
[メイン] マジカル白兎 : 「へ〜!」
[メイン] 東風谷早苗 : 「へ~!」
[メイン] 惑星キン : 「それでは!see you next time!」
[メイン] ??? : 「はい。またなにかありましたらお願いしますね」
[メイン] ロックスター : 「うわあり!」
[メイン] 惑星キン : ピッ
[メイン] 惑星キン : (半笑い)
[メイン] 惑星キン : 「というわけでね!どれでもいいみたいですこれ!」
[メイン] マジカル白兎 : 「うわあり!」
[メイン] 東風谷早苗 : 「ありがとうございます!」
[メイン] ロックスター : じゃあきらきら星って書くぞ~
[メイン] マジカル白兎 : 行け〜ター
[メイン] 東風谷早苗 : お願いします
[メイン] GM : ターが「きらきら星」と記入すると、ショーケースが空気に溶けるようにして消えてしまった。中に入っていた星屑を取り出すことができそうだ。
[メイン] 惑星キン : !
[メイン] マジカル白兎 : カンテラに嵌める?
[メイン] ロックスター : 取り出してカンテラに最後の1つを嵌める・皇
[メイン] マジカル白兎 : わかった・皇
[メイン] 惑星キン : わかった
[メイン] GM : 星をカンテラにはめ込むと、カンテラからきらきらとさまざまな色の光が溢れらひとつの道筋となった。それはまるで夜空に浮かぶ天の川のようで、とても美しい光景だ。その星灯りによる光の筋は、正面にある扉のひとつへ伸びている。
[メイン] マジカル白兎 : へ〜!
[メイン] 惑星キン : !
[メイン] マジカル白兎 : 行くか
[メイン] 東風谷早苗 : 行きましょう
[メイン] 惑星キン : 行くぞ~~~!!
[メイン] ロックスター : 行くぞ~~~~~
[メイン]
GM :
扉に近づくと、かちゃりと音がして扉がゆっくりと開く。
扉が開くと同時に、「マザーグース「きらきら星」第3章」と書かれた本がふわりと浮き、ひとつめの部屋から持ってきた第1章の中に溶け込むようにして消えた。
[メイン] GM : 扉をくぐりますか?
[メイン] 惑星キン : くぐる、皇
[メイン] マジカル白兎 : 行くか…♠️
[メイン] 東風谷早苗 : 聞き方が怖いけどくぐる・皇
[メイン] ロックスター : くぐるぞ、来い
[メイン] GM : わかりました
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 最後の扉の先には夜空が広がり、カンテラの星灯りは眩くその先を照らしている。
[メイン] マジカル白兎 : !
[メイン] GM : 一歩足を踏み出すと、そこに地はなく、探索者の体はぐん、と重力にのって勢いよく下降していく。
[メイン] 東風谷早苗 : 「おわァアアア~~っ!!!」
[メイン] マジカル白兎 : 「おわァアアア〜〜っ!!!」
[メイン] 惑星キン : 「オワァアアアア~~~~~!!」
[メイン] ロックスター : 「おわァアアア~~~~~~!!!!」
[メイン] GM : 手に持っていたカンテラの横の扉がかたりと音を立てて開き、中から星屑がこぼれ落ちた。
[メイン] GM : 3つの星屑はふわりと浮き上がると一つの星となり、夜空のてっぺんできらきらと今まで以上に輝きを放つ。探索者は、その光の眩さに思わず目を瞑った。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : ふと目を開けると、そこは慣れ親しんだ自分のベッドであった。すっかり朝日ものぼり、いつもの朝がやってきていた。
[メイン] GM : 昨日、白倉からあんな話を聞いたから不思議な夢を見たのかと首を傾げながら、ひとまず約束どおり友人に会いにいくこととした。
[メイン] GM : 待ち合わせていた白倉はこちらに気付くと、少し困惑したように一冊の本を差しだしながら言う。
[メイン] 白倉 凪 : 「やっほー…ってそんなことはどうでもいいんだよ」
[メイン] 東風谷早苗 : 「何かあったんですか?」
[メイン] ロックスター : 「本に何かあったんすかね……?」
[メイン] 白倉 凪 : 「昨日話した本のこと覚えてる?白紙だった項目が今朝起きたら埋まっていたんだよ!」
[メイン] 東風谷早苗 : 「こわい」
[メイン] マジカル白兎 : 「🌈」
[メイン] 惑星キン : 「えっ」
[メイン] 惑星キン : 「それは…怖いですね~」
[メイン] ロックスター : 「クソ怖いだろ」
[メイン]
白倉 凪 :
「うん。こわいよね。だからみんなにも私の受けた恐怖をお裾分けだよ」
本のページを開いて4人に見せる
「それでね。新しく書かれていた項目は、マザーグースのきらきら星っていうんだけど…」
[メイン] マジカル白兎 : 「!?」
[メイン]
東風谷早苗 :
「きらきら星……!?」
昨日見た夢を思い出して驚く
[メイン] ロックスター : (昨日見た夢で書いた名前と一緒なんすがね……すがね……)
[メイン] 惑星キン : 「…アッ!」(ストーリーに盛られた事に気づいた惑星キン)
[メイン] GM : 白倉が差し出したその本は、良く見てみると昨夜旅路を共にしたあの本であった。
[メイン] マジカル白兎 : 「やはり…"そういう事"か」
[メイン] 白倉 凪 : 「うん?どういうことだよ。わかるように説明してくれたまえ」
[メイン] ロックスター : 「いやぁそれが……」
[メイン] マジカル白兎 : 「夢でね…」
[メイン] 東風谷早苗 : 「…昨日変な夢でその本を見ましてね」
[メイン] 惑星キン : 「そうですね…今日の夜…」
[メイン]
GM :
あなたたちは夢で見た内容を白倉に話す。
彼女は怪訝な表情を浮かべながらも「不思議なこともあるものなんだね~」と納得してくれたようだった。
[メイン] 白倉 凪 : 「私の用事も終わったし、みんな暇だったりする?」
[メイン] マジカル白兎 : 「そうだね…どっか行くか?」
[メイン] 惑星キン : 「そうですね…今日はこれと言った用事は」
[メイン] 東風谷早苗 : 「これだけで終わるのもなんですしね」
[メイン] ロックスター : 「おれはやる事ないし付き合うだろ」
[メイン] 白倉 凪 : 「よーし!それならお出かけだ~!!!」
[メイン] 惑星キン : 「行きましょ~う!」
[メイン] マジカル白兎 : 「出航だァ〜〜!!!」
[メイン]
東風谷早苗 :
「行きましょう!」
[メイン] ロックスター : 「出航だァ~~~~~!!!!」
[メイン]
東風谷早苗 :
「……ところでさっきから気になってたんですけどあなた誰ですか?」
ロックスターの方を向いて
[メイン] マジカル白兎 : 「こわい」
[メイン] ロックスター : 「おいあんた達……ロックスターって名を知ってるだろ!!??」
[メイン] 惑星キン : 「そういえば結局誰なんですかね…?」
[メイン] ロックスター : 振っていい?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ロックスター : 1d100<=5 おいあんた達……ロックスターって名を知ってるだろ!? (1D100<=5) > 91 > 失敗
[メイン] 東風谷早苗 : 🌈
[メイン] 惑星キン : 🌈
[メイン] マジカル白兎 : 🌈
[メイン] ロックスター : 「おわァアアア~~~~~~~!!!!」
[メイン]
東風谷早苗 :
「いいや…知らないですね…」
知っているけどすっとぼける
[メイン] 惑星キン : しょうがないからオールスタークリエイト計画しますか
[メイン] マジカル白兎 : 「それはそう」
[メイン] 惑星キン : 内容はずべての人類がターを知ってる世界
[メイン] 東風谷早苗 : こわい
[メイン] マジカル白兎 : 優しい
[メイン] GM : 振っていいですよ
[メイン] 惑星キン : 1D100<=5 オーススタークリエイト計画 (1D100<=5) > 82 > 失敗
[メイン] 惑星キン : 🌈
[メイン] 東風谷早苗 : 🌈
[メイン] マジカル白兎 : 🌈
[メイン] GM : こうしてあなたたちは、ターの名前を知ってたり知らなかったりしながらいつもの日常に解けていきます。
[メイン] GM : true end
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴ですわ~!!!
[メイン] 東風谷早苗 : 宴だァ~~~!!!
[メイン] 惑星キン : 宴だァ~~~~!!
[メイン] マジカル白兎 : 宴だァ〜〜〜!!!🍻🍻🍻🍻
[メイン] ロックスター : 宴だァ~~~~~!!!!
[メイン] GM : ほとんど詰まることなかったですね
[メイン] マジカル白兎 : ター達が居たからですね
[メイン] ロックスター : うわあり!
[メイン] 東風谷早苗 : 皆さんがいたおかげですね!
[メイン] 惑星キン : みんな頭よかったなァ…私ほぼ考えて無かった
[メイン] マジカル白兎 : それはそう
[メイン] GM : 変なことやり出したりファンブルしたら容赦なくカンテラくんを殺してバッドエンドへ向かわせる予定でしたが杞憂でしたね
[メイン]
東風谷早苗 :
こわい
タケミナカタ様落とすぐらいでとどめておいてよかった
[メイン] マジカル白兎 : カンテラくんが鍵だったか
[メイン] 惑星キン : へ~!
[メイン] マジカル白兎 : ファンブルで破壊はやばやば
[メイン]
GM :
タケミナカタの処理はどうしようか迷ったんですよね
シナリオ上では本の世界だったので
[メイン] マジカル白兎 : へ〜!
[メイン] 東風谷早苗 : へ~!
[メイン] 惑星キン : へ~!
[メイン] マジカル白兎 : 名前を書く所は別の名前を書いたらbadでした?
[メイン] GM : 紙面の部分に「きらめく小さなお星さま」(「星」「きらきら星」「お星さま」といった単語でもよい)と万年筆で記載する
[メイン] GM : 間違った場合の処理がないので間違ってもなにもでしたね
[メイン] 東風谷早苗 : へ~!
[メイン]
マジカル白兎 :
へ〜!
その場合再チャレンジはできない?
[メイン] GM : 仮にロックスターと書いた場合はターがもう1人現れてSANcにしてましたね
[メイン] マジカル白兎 : こわい
[メイン] 東風谷早苗 : 二人いた!?
[メイン] ロックスター : ロックス・ターで確定
[メイン]
GM :
再チャレンジできると思います
何も処理が書いてないので
[メイン] マジカル白兎 : シャンクスも二人居るしターもいるでしょ
[メイン] 惑星キン : 二人い・ター
[メイン] マジカル白兎 : へ〜!
[メイン]
GM :
▽真相
今回のシナリオで登場した本は、マザーグースきらきら星が生まれた時代の魔術師によって作られた、所謂「呪いの本」。
それを手に取った者、もしくはその本の存在を知った者と本との間に縁が生まれ、縁が結ばれた者の中で波長が合った者に干渉し、異空間に引き摺り込む仕組みとなっていた。
(旅路を無事終えることができれば、その本は完成する。そして、次の縁が結ばれたタイミングでまた最初の状態にリセットされるようになっていた。)
かつて作られたその本は、イス人により精神交換を行われた者がたまたま持っており、その者は今回の探索者と同様に旅を終え無事に帰還した者だった。その本の存在を知ったイス人により、縁が結ばれた者のうち、波長が合うのはどういった人間であるのか、またその人間が無事に戻ってくるのか、さまざまな時代で比較するということが、時代ごとの人間性の差異を見る研究の一環として行われていた。
ゆえに、導入及びtrue endで登場した友人は、現在イスによる精神交換を受けている者である。困惑したふりをして、探りを入れていた。
探索者たちはただ旅をしただけであるため、この本の真実を知ることはないだろう。ただし、もしかしたら、勘のいい探索者であれば友人に違和感を感じることはあるかもしれない。
[メイン] 東風谷早苗 : !?!?
[メイン] マジカル白兎 : へ〜!
[メイン] 惑星キン : へ~!
[メイン] ロックスター : へ~!
[メイン]
白倉 凪 :
そんな設定知らね~
私は私だ
[メイン] 東風谷早苗 : 友人のはずなのに名前知らなかったの、伏線だった!?って思いましたけど良かったです
[メイン] マジカル白兎 : 良かったなァ‥‥!
[メイン] 白倉 凪 : 事前にこういうNPCがいるって明記してもよかったけど最初と最後だけだから面倒で
[メイン] マジカル白兎 : それはそう
[メイン] マジカル白兎 : がっつり絡む分けじゃないし
[メイン] 東風谷早苗 : 実質いなくても話進みそうですもんね
[メイン] 惑星キン : それはそう
[メイン]
白倉 凪 :
それはそう
だから別シナリオで使ったアホンダラを使い回した
[メイン] 東風谷早苗 : なんか見おぼえあると思ったらやっぱりそうでしたか
[メイン] マジカル白兎 : へ〜!
[メイン] 白倉 凪 : NPCなのにシャンカーっぽいキャラ
[メイン] マジカル白兎 : たまにいるよね…
[メイン]
白倉 凪 :
いっそのことシャンクスでもよかったんだけどさ
シャンクスがイスに乗っ取られてるのもなぁって
[メイン] 惑星キン : それはそう
[メイン] マジカル白兎 : それはそう
[メイン] 東風谷早苗 : でもなァ…本編での変わりようは乗っ取られていてもおかしくなさそうな気はするしなァ…
[メイン] ロックスター : イスに乗っ取られると首が太くなるのか……
[メイン] マジカル白兎 : こわい
[メイン] GM : でもルフィの話をすると1話シャンっぽくなるし…
[メイン] 東風谷早苗 : つまり赤太郎時代に乗っ取られたの濃厚
[メイン]
ロックスター :
精神の中で意識が対抗しあってる
ルフィの名を聞くと1話シャンの心が戻ってくる
[メイン] 東風谷早苗 : 熱い設定ですね
[メイン] マジカル白兎 : 伏線か‥‥!
[メイン] 惑星キン : うぐっ!熱すぎだァ~~~!!
[メイン] GM : 今度の映画はその辺が語られるんでしょうかね
[メイン] 東風谷早苗 : 流石にあんだけシャンクスを前面に出していますから少なくともメインで扱うんじゃないでしょうか?
[メイン] マジカル白兎 : 続報に期待だな
[メイン] ロックスター : 皆も劇場でロックスターに会おう!!
[メイン] マジカル白兎 : そういえば部屋分断の時のダイスは即死か何かですか?
[メイン] GM : 1d100 ターが出る確率 (1D100) > 91
[メイン] 惑星キン : !?
[メイン]
マジカル白兎 :
な
か
な
か
[メイン] ロックスター : 悔いが残らないようがんばります
[メイン] 東風谷早苗 : 出るの濃厚濃厚濃厚
[メイン] GM : あれはカード引き抜いたので扉が消える処理をしただけですね
[メイン] マジカル白兎 : へ〜!
[メイン] GM : ルーム1で月、ルーム2で太陽を使う以外は使い道がないので私のアドリブです
[メイン] マジカル白兎 : へ〜!
[メイン] 東風谷早苗 : 少なくとも私は怖くなったので成功しましたね
[メイン] 惑星キン : おでも怖かった
[メイン] GM : 本とカンテラを持たずにルーム1に戻り引き抜いた場合はロストでしたね
[メイン] マジカル白兎 : やっちゃったかと思った
[メイン] 東風谷早苗 : こわい
[メイン] 惑星キン : こわい
[メイン] マジカル白兎 : 持ってて良かった
[メイン]
GM :
誰も扉に目星しませんでしたが、目星をすると
木製の板が取り付けられており、そこには「灯りと物語を示せ」と刻まれている。
[メイン] マジカル白兎 : !
[メイン] 東風谷早苗 : !!
[メイン] ロックスター : !!!
[メイン]
東風谷早苗 :
ところで鳥かごAってなんのためにあるんですか?
SANチェックトラップですかね?
[メイン] GM : ですね
[メイン]
東風谷早苗 :
やっぱり
何が入ってたんでしょうかね?
[メイン] GM : ショゴスにでもしようと思ってました
[メイン] マジカル白兎 : こわい
[メイン] 東風谷早苗 : こわい
[メイン] GM : 鳥籠を壊そうとしたりしない限りは出す気がなかったので
[メイン] 惑星キン : なるほど
[メイン] マジカル白兎 : 他のシャンカー次第ではやばかったな
[メイン]
東風谷早苗 :
けして、カケラを害してはならないのだ
って書いてあったから壊すのは最終手段に取っておいてよかった
[メイン] GM : あと金平糖を食べるとロストなのでルウがいなくてよかったですね
[メイン] マジカル白兎 : それはそう
[メイン] ロックスター : こわい
[メイン] 惑星キン : こわい
[メイン] 東風谷早苗 : 来たのが比較的話が通じる方のターでよかったです
[メイン] マジカル白兎 : ノータイムで技能振りそう
[メイン] 東風谷早苗 : それはそう
[メイン] GM : 私はなるべく死なないように誘導しますけど自殺する気なら止めませんからね
[メイン] マジカル白兎 : そうですね…この前の事もあるし
[メイン] 東風谷早苗 : 何か大変なことが起きたんですね
[メイン] 惑星キン : 何があったのこの前…
[メイン] マジカル白兎 : メップルとかね…
[メイン] 惑星キン : ああ…死にたがってたんだっけメップル…?
[メイン] マジカル白兎 : 何も相談せずにやりだしたからびっくりした
[メイン] 東風谷早苗 : 生きてたんですね…塩試合マンが出たシャンパラにもいたメップルの意志は…
[メイン] 東風谷早苗 : 生きてたのに自死するの悲しいですね
[メイン] マジカル白兎 : それはそう
[メイン] 惑星キン : それはそう
[メイン] GM : あれは答えを見つける一環での犠牲の面もありますからね…
[メイン] マジカル白兎 : 悲しいだろ
[メイン]
東風谷早苗 :
わかる
私も状況が行けそうでしたら犠牲ムーブやりたくなるときあります
[メイン] マジカル白兎 : それはそう
[メイン] GM : CoCだと探索者の死から情報を得て真相に迫るのはよくあるんですよ
[メイン] ロックスター : へ~!
[メイン] マジカル白兎 : やはりか
[メイン] 惑星キン : へ~!
[メイン]
GM :
基本的には一緒に行動するのでそうそうないですけどね
私の卓でもタブ分けて探索するとなる可能性はあるかもしれません
[メイン] マジカル白兎 : それはそう
[メイン]
GM :
どこに地雷が埋まってるかわかりませんからね
ソロだとうっかり踏むこともありますし
[メイン] マジカル白兎 : たまに負担が凄いことになる時がありますもんね
[メイン] ロックスター : (そろそろ明日がヤバいからおれはこの辺りで失せたい)
[メイン] 東風谷早苗 : シナリオ構造的に犠牲が必要になる場合もなくはないですし
[メイン] マジカル白兎 : わかった
[メイン]
東風谷早苗 :
わかりました
お疲れシャンです
[メイン] 惑星キン : わかった
[メイン] マジカル白兎 : またね〜!
[メイン] ロックスター : お疲れシャンだろ、卓ありがとうなんすがね……
[メイン]
GM :
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15640618
制作者様のシナリオです
[メイン] ロックスター : またね~~~~~~!!!
[メイン] マジカル白兎 : うわあり!
[メイン] 東風谷早苗 : うわ!ありがとうございます!
[メイン] 東風谷早苗 : またね~~~!!!
[メイン]
惑星キン :
今回も卓ありがとうございます!
お疲れシャン!see you next time!
[メイン]
マジカル白兎 :
約5時間お疲れシャンでした!
楽しかった!
またね〜〜!!!
[メイン]
東風谷早苗 :
私も失せますね
楽しい卓でした。お疲れシャンです
またね~~~~!!!
[メイン]
GM :
4人とも参加ありがとうございました!
お疲れ様です!またね~!!!